副作用

国内臨床試験において、総投与例8例中、7例(87.5%)に注射部位反応が認められた。本剤に起因すると思われる臨床検査値異常は認められなかった。
HAE患者を対象とした海外第Ⅲ相比較臨床試験において、総投与例113例中、110例(97.3%)に注射部位反応が認められた。

(1)重大な副作用

重篤な過敏症(頻度不明):アナフィラキシー等の重篤な過敏症があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような反応が認められた場合には速やかに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

注)海外の市販後の使用経験により報告されている副作用のため、頻度不明。

(2)その他の副作用

10%以上 10%未満
消化器 悪心
皮膚・皮膚付属器 発疹、紅斑、そう痒症
精神神経系 浮動性めまい、頭痛
臨床検査 トランスアミナーゼ上昇
全身障害 発熱
投与部位 注射部位反応(内出血、血腫、灼熱感、紅斑、知覚低下、刺激感、しびれ感、浮腫、疼痛、不快感、そう痒感、腫脹、蕁麻疹及び熱感)(96.7%)