Halt every Attack Early | HAEの意味を書き換えことが目標でした。

フィラジル®とは

フィラジル®は、
HAE治療薬として
唯一の皮下投与による
自己注射可能な
プレフィルドシリンジ製剤です。

フィラジル®は、早期治療を実現するため、
針を装着した後、
ただちに投与できるように、
ブラジキニンの作用を直接的に阻害する
有効成分を予めシリンジ内に充填した
プレフィルドシリンジ製剤です。

firazyr firazyr
自己投与可能 自己投与可能
突発的な発作に対応可能 突発的な発作に対応可能
携帯可能 携帯可能
冷蔵保存不要 冷蔵保存不要

フィラジル®の実績

10年 10年
2008年にヨーロッパで承認され、
これまでに10年の
治療実績を有しています。
44カ国 44カ国
現在45カ国で
承認されています。

375,000 375,000
延べ375,000人以上の
患者数に相当する発作治療に
用いられています。

2010年 英国ガリエン賞 希少疾患用医薬品部門を受賞しました。※1

※1 英国ガリエン賞とは・・・

ガリエン賞は、革新的な新薬を研究開発した人や団体に贈られる国際的な栄誉ある賞で、
別名医薬・生物医学分野のノーベル賞とも呼ばれています。

2010年 英国ガリエン賞 希少疾患用医薬品部門を受賞しました。※1

※1 英国ガリエン賞とは・・・

ガリエン賞は、革新的な新薬を研究開発した人や団体に贈られる国際的な栄誉ある賞で、
別名医薬・生物医学分野のノーベル賞とも呼ばれています。

フィラジル®の作用機序

HAE発作の直接的な原因であるブラジキニンの働きを動画で解説いたします。
フィラジル®は、HAE急性発作の原因であるブラジキニンの作用を直接的に阻害する唯一の治療薬です。
フィラジル®は、HAEの急性発作の原因であるブラジキニンの作用を直接的に阻害する唯一の治療薬です。

フィラジル®の有効性
(海外データ)

発作発現から1時間未満に
フィラジル®を投与した場合、
1時間以上経過後に
投与した場合と比べ、
発作持続時間の有意な短縮が
みられました。※2

主要目的
発作発現からフィラジル®投与までの時間の違いによる発作持続時間の差

①発作発現からフィジラル 初回投与までの時間 ①発作発現からフィジラル 初回投与までの時間 時間軸(縦軸と横軸)の定義 時間軸(縦軸と横軸)の定義
※2 Maurer M, et al. PLoS One. 2013; 8: e53773. より作図
本研究はシャイアー社の資金提供および支援により実施されました。

初回治療における
フィラジル®の投与回数(n=88)

フィラジル®による
初回治療を受けた発作のうち
約97%が、発作部位にかかわらず、
単回投与で症状緩和が得られました。※3

※3 Lumry WR, et al. Int Arch Allergy Immunol. 2015; 168: 44-55.
本研究はシャイアー社の資金提供および支援により実施されました。

単回投与96.6% | 3回投与1.1% | 2回投与2.3% 単回投与96.6% | 3回投与1.1% | 2回投与2.3%

フィラジル®の安全性

海外および
日本人HAE患者において
忍容性は良好でした。

国内第Ⅲ相臨床試験において、
8例中3例(37.5%)で
3件の有害事象(注射部位反応を除く)
が発現しましたが、
いずれも軽度と評価され
フィラジル®との関連はないと
評価されました。§
8例中7例(87.5%)に注射部位反応が
認められましたが、
ほとんどは軽度または中等度でした。

§ 本試験での有害事象は「最初に治験薬を投与した後に発現又は悪化した有害事象(Treatment Emergent Adverse Event:TEAE)」と定義して集計した。

遺伝性血管性浮腫のための
WAOガイドライン2017年改訂版の主な変更点(抜粋)

推奨文
2
すべての発作は、要時(オンデマンド)治療を考慮すべきである。
上気道の症状がある、あるいは症状が及ぶ可能性がある発作は、
すべて治療することを推奨する。
エビデンスグレード:D
推奨度:強い、100%合意
推奨文
3
発作時はできる限り早く治療することを推奨する。
エビデンスグレード:B
推奨度:強い、100%合意
推奨文
6
すべての患者は発作2回分の要時(オンデマンド)治療薬を用意し、
常に携帯することを推奨する。
エビデンスグレード:D
推奨度:強い、100%合意
Maurer M, et al. World Allergy Organ J.2018; 11:5, DOI 10.1186/s40413-017-0180-1.
https://waojournal.biomedcentral.com/articles/10.1186/s40413-017-0180-1Maurer M, et al. Allergy. 12 March 2018, DOI: 10.1111/all.13384.
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1111/all.13384
※ WAOガイドラインとは
WAO(The world Allergy Organaization)は世界中の99の学会から構成され、世界中の100カ国近くの会員に情報を発信する国際的な組織です。

患者さんに安心して
投与いただくために

患者さん向けのサポートツールを
用意しています。
自己注射の解説

HAEを知る

HAEの発作は予測不能であり、
日常生活を妨げ、
時に生命に危険を及ぼします。
患者さんは発作時の早期治療を
求めています。

HAEの患者さんの声(抜粋)※4

human
発作が起こると、症状が悪化したり呼吸ができなくなるのではないかと、不安や恐怖を覚えます。喉頭発作が起こったときに、タイミングよく病院にかかれればいいのですが…
human
手足の発作が起こると、日常生活を送ることも妨げられてしまうことがあります。発作の間は寝たきりになってしまうこともあるんです。
human
幼稚園に通う子どもがいるので、発作が起こったときに子どもの面倒を見てくれる人がいないと、病院で治療を受けるのは翌朝になってしまいます。その間ずっと痛みに耐えなければならないんです。
human
発作を早く治療できれば、症状も早く治まって、生活の質への影響も不安も少なくなるのですけど…
※4 Bygum A, et al. Acta Derm Venereol. 2015; 95: 706–10. のインタビュー結果より作成

早期治療によって、
HAE発作の重症度が
軽減され、
症状消失までの時間を
短縮することが知られています。

典型的なHAEの
重度腹部症状の時間経過と
治療介入タイミングの関連図※5

①発作発現からフィジラル®初回投与までの時間 ①発作発現からフィジラル®初回投与までの時間
※5 Longhurst H, Cicardi M. Lancet. 2012; 379: 474–81.

HAEの情報サイト

シャイアー・ジャパンは
遺伝性血管性浮腫(HAE)の
疾患情報サイトも運営しております。

患者さん向け

患者さん向け
フィラジル®を使用されている患者さんに  
薬剤、HAEの情報をお届けするサイトです。
患者さん向け
患者さん、ご家族にHAEの情報を
お届けするサイトです。

医療従事者向け

医療従事者向け
HAEに関して、鑑別診断・ガイドラインまで
幅広い情報をワンスップでお届けするサイトです。
※シャイアーが運営する外部のWebサイトに遷移します。

HAEマーク HAEマーク

HAEの認知度はまだ低く、
未診断の患者さんが多くいらっしゃいます。
また、診断されても適正な治療が
なされていなければ日常生活が
大きく制限されます。
シャイアー・ジャパンは、
この状況を改善したいという
強い「想い」より、
HAEの認知向上と
HAE未診断患者ゼロの世の中を目指して
「HAEマーク」を作成しました。
HAEマークは、腫れた手の症状を
表すだけではなく、優しさ、温かさを
感じる要素を加え、
腫れた手を
もう一方の手がいたわる様子を
表現しています。
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