このようなHAEの発作(腫れ)を我慢していませんか?

このようなHAE(遺伝性血管性浮腫)の発作(腫れ)を我慢していませんか?〜手の発作・足の発作・おなかの発作

発作の部位がどこであっても、我慢しなくても大丈夫です。

なぜ発作(腫れ)を我慢しなくて良いのか?

このようなHAE(遺伝性血管性浮腫)の発作(腫れ)を我慢していませんか?〜手の発作・足の発作・おなかの発作

HAE(遺伝性血管性浮腫)のすべての発作は生活に影響をおよぼすことがあるため、どの部位の発作でも早期治療をすることが重要です。
HAE発作の重症化予防と早期回復のためにも早期治療をしましょう。
国内外のHAE診療ガイドラインにおいても、発作(腫れ)の部位によらず、早期治療が重要であると記載されています。※1 ※2

※1:世界アレルギー機構、欧州アレルギー・臨床免疫学会「遺伝性血管性浮腫診療のためのWAO/EAACI国際ガイドライン‒2017年改訂・更新版」
※2:日本補体学会「遺伝性血管性浮腫 診療ガイドライン 改訂2019年版」

フィラジル®による自己注射

フィラジル®は自己注射が可能なため、発作が起こったその場で治療ができます。
●十分な練習を行ったのち、医師の判断により自己注射が可能となります。
●のどの発作の場合、まず注射をしてから主治医に連絡のうえ必ず来院してください。
●薬のことや、治療のタイミングのことでわからないことがあった場合には、主治医にご相談ください。

フィラジル®による自己注射/自己投与可能/突発的な発作に対応可能/携帯可能/2~25℃で保存

まんが HAE HandBook

まんが HAE HandBook まんが HAE HandBook

前向きな人生を見つけるまでのあるHAE患者さんの物語です。この漫画を読んでいただくことで、HAE(遺伝性血管性浮腫)という病気を正しく理解し、早期治療によって前向きな生活を送るためのきっかけになればこのうえない喜びです。

フィラジルについて