HAE(遺伝性血管性浮腫)の症状の経過について

HAE(遺伝性血管性浮腫)の発作は、早く治療すれば腫れや痛みがひどくならず、症状が早く治まることがわかっています。
※発作によっては複数回の治療が必要な場合もあります。詳しくは主治医にお聞きください。

HAE(遺伝性血管性浮腫)の症状の経過

早期治療の重要性

発作の原因

HAE(遺伝性血管性浮腫)の発作の原因は、“血管からの水漏れ”です。血管の壁にすきまができ、血管の中の水分(血液の成分)が皮膚の下に漏れ出すことで、腫れや痛みが起こります。

HAE(遺伝性血管性浮腫)の発作の原因は、“血管からの水漏れ”です

薬の効果

HAE(遺伝性血管性浮腫)の薬には、水漏れを止め、腫れがそれ以上ひどくならないようにする効果がありますが、一度漏れ出した水分を元に戻す効果はありません。漏れ出した水分は、自身の身体のちからで自然に戻っていきますが、水漏れが進んでしまうと、腫れが戻るには時間がかかってしまいます。
そのため、腫れがひどくなる前に、できるだけ早く治療することが重要です。

フィラジル®による自己注射

フィラジル®は自己注射が可能なため、発作が起こったその場で治療ができます。
●十分な練習を行ったのち、医師の判断により自己注射が可能となります。
●のどの発作の場合、まず注射をしてから主治医に連絡のうえ必ず来院してください。
●薬のことや、治療のタイミングのことでわからないことがあった場合には、主治医にご相談ください。

フィラジル®による自己注射/自己投与可能/突発的な発作に対応可能/携帯可能/2~25℃で保存

フィラジルについて